5歳の時に父を亡くし、母は私と兄を女手一つで育ててくれました。 私自身のこうした経験から、様々な環境下で生活や仕事、子育てをする女性を幅広く支えるために、全力を尽くしていきたいと考えています。 先日、山口公明党代表からも、出産育児一時金の50万円への大幅増額を目指す旨の発表があった通り、妊娠・出産から高等教育に至るまで、子育てをトータルサポートしてまいります。また、女性のデジタル人材育成を柱として、仕事と育児の両立ができる環境を整備します。 さらに、職業訓練のための給付金を拡充するなど、ひとり親世帯への支援を強化していきます。 上田いさむは、すべての女性の笑顔が輝く社会を目指してまいります。
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