資源のない日本にとって、「人」こそ最大の資源であり、宝です。 とりわけ、未来を担う若い皆さんを応援することはまさに「国家百年の計」です。 自身を振り返れば、衆議院議員に初当選したのは「青年世代」の34歳。瑞々しい志を胸に、政治の世界への一歩を踏み出しました。 今、私が成すべきは、次の時代の主役である青年に、あすへの確かなバトンを託すことです。 国のど真ん中に、若者を据える。これこそ、今回の参院選で、私、上田いさむが訴えたい大きなテーマです。 「若者担当大臣」の新設や最低賃金の引き上げ、奨学金返還の支援など、あらゆる政策を総動員し、日本の青年に希望あふれる未来を届けたい――この情熱を抱き、上田いさむは駆けてまいります。
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