混迷を深める世界情勢の中で、安全保障を巡る議論は、今回の参院選の大きな争点です。 私、上田いさむは、「抑止」と「対話」こそ、安全保障の2本柱だと考えます。 2016年、公明党は自民党と徹底した議論を重ね、平和安全法制が施行。最大の抑止力である日米同盟が強化されました。当時、野党は「戦争法」と揶揄していましたが、現在の世相に照らせば、いかに的外れな指摘であったかが明確になりました。 そして、この抑止力を背景として、対話による外交努力を重ねることが、平和を確立する現実的な道なのです。 国民の生命と財産を守り抜けるのは、自公連立政権以外にありえません。 私、上田いさむが、その一翼を担わせていただくために、何としても勝ち上がってまいります。
|