2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」実現を目指す取り組みは、地球の将来を左右する上で、極めて重要です。 また、ウクライナ侵略により、外国からの輸入に依存している日本のエネルギー構造の転換を図ることが、喫緊の課題として浮き彫りになっています。 公明党は、「公害問題」への調査をはじめとし、「環境の党」として一貫して対策に取り組んで来ました。 私、上田いさむにとっても、農水省時代、水資源に関わる仕事を担当し、また衆議院議員として「包装容器リサイクル法」の制定に携わるなど、環境問題はライフワークの一つです。 「持続可能な未来」を切り拓くため、上田は全力で挑んでまいります。
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